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Patagonia Nano Puff

濡れても、笑われても、温かい。

Patagonia Nano Puff

Technical Specs

Weight337g
MaterialPrimaLoft® Insulation
PackabilityInternal Chest Pocket
Category
legacy
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01 / Overview

概要

ダウンジャケットは確かに暖かくて軽い。けれど、一度濡れると保温力を一気に失い、ただの冷たい塊になってしまう。子ども連れの旅では、雪遊びも予期しない汚れも、帰宅後のガシガシした洗濯も日常茶飯事だ。そうした場面でデリケートなダウンを気遣うのは、正直なところ疲れる。

パタゴニアのナノ・パフは、そんな気遣いをまるごと不要にしてくれた。中綿のプリマロフトは、濡れた状態でも暖かさを維持する。汚れたら家庭の洗濯機に放り込めばいい。ダウンにはないこのタフさが、とても心強い。

スキーの中間着としても重宝する。薄手だからハードシェルを重ねても着膨れせず、それでいて冷気からはしっかり身体を守ってくれる。子どもを抱えて雪山を歩くときも、中身の偏りを気にせずガシガシ動ける安心感がある。

02 / Story

個人的な思い出

ダウンを超えた、家族旅行の防衛線

雨でダウンがしぼんで寒くなるから化繊のほうがいい、という記事をよく見かける。ただ街中なら傘を差すし、山ならハードシェルを着る。一般的な使い方では、実はそういったシチュエーションはあまりない気がする。あるとすれば、厳冬期に強風のなかハードシェルの下に着込んだダウンが、汗の蒸気を逃しきれず濡れるパターンだろうか。そんなことを考えてはみるものの、ダウンだと暑すぎる厳冬期以外の場面では、これで十分だ。

十年使って縫製がほつれ始めたが、ダウンのように毛が抜け出てくることはない。これはこれで、頼もしい。

Patagonia Nano Puff detail

03 / Gear Insights

装備の考察と戦略

世界一周への装備

雨なのか雪なのかもわからない不安定な気候の国へ行くなら、迷わずこれを選ぶ。337gという軽さで得られる絶対に暖かいという安心感は何ものにも代えがたい。圧縮すれば小さくなるし、旅の最前線で頼りになる存在だ。モンベルのライトシェルパーカとどちらを優先するか、いずれ検討が必要になる。

悪い点

絶対的な暖かさの頂点については、やはり上質なダウンに一歩譲る。吹雪のなかでじっと立ち止まっているような場面では、もう少し厚みが欲しくなることもある。加えて表地が薄いため、鋭い枝に引っ掛けるとあっさり裂ける。そこだけは注意が要る。

10年後も使うか

もちろんだ。この十年で証明された信頼を、次の十年も持ち続けたい。

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